伝統を継いできた時間軸をテーマに、⻑い時間をかけて構成されてきた⼆つの⾃然の肌を⽡の形に定着させた。

多摩川の河川敷で拾った幾つかの⽯を焼成前の⼟に叩きつけ、⾃然が作り出した形状をすくい上げ、激しく鋭⾓な時間を積層した岩肌。

⽔の中で研磨され、緩やかでなでやかで優しい岩肌をすくいとった⽔肌。

⾃然の中で⽣まれる⼆つの肌⽬を⼀つの作品の中で共存させ、⼋郷⽡の窯で焼成した。